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インプラント

インプラント

インプラント治療について

インプラント治療は失ってしまった自分の歯の替わりに人工の歯根(歯茎の中に埋まっている歯の根っこのことです)をあごの骨に埋め込み、その上に人工の歯を装着する治療法です。

インプラント体は生体との親和性の良いチタンで できています。チタンは骨と結合する性質があり、インプラントは十分に歯の根として機能します。 自分の歯と同じような感覚で歯ごたえのある食べ物 も味わって噛むことができます。

虫歯や重度に進行した歯周病治療のため、やむを得ず歯を抜く必要がある場合もあります。歯を失ってしまった部分は顎の骨が少しずつ痩せてしまいます。
見た目はもちろん、咬むための機能を回復するために、インプラント、部分入れ歯、ブリッジ等の治療が必要になります。

インプラントの構造 インプラント治療は残った歯を削る必要もなく、見た目も天然の歯同様に仕上がります。
ブローネマルクシステム
安全で、安定して長くお使いいただけるインプラントシステムです。長年の研究、多くの臨床実績によって、世界中で信頼され、治療に使われています。さまざまな症例にも対応しているこのシステムを、当院ではインプラント治療に使っています。

インプラント、入れ歯、ブリッジの違い

インプラント
インプラント歯根の替わりとなるインプラント体を埋め込んでその上に人工の歯をかぶせます。 インプラントはあごの骨と結合します。
そのため、見た目だけでなく咬み合わせの機能も回復します。 長所
  • 自分の歯と同じように食べる事ができます。
  • 他の歯に負担がかかりません。
  • 自分の歯に近い自然な外観が可能です。
短所
  • インプラント体が骨と結合するまでに一定の期間が必要となるため、 治療期間がやや長くなる傾向があります。
  • 保険外の自費治療となります。
治療期間
  • 埋め込んだ人口の歯根と歯槽骨が結合する為に約3ヶ月かかります。
  • 完全に結合しているのを確認してから支部台、そして人工の歯冠を装着していくので約4~8ヶ月かかります。
入れ歯
入れ歯失った歯に隣接する歯に留め具をつけて取り外し式の人工歯を装着します。 長所
  • 比較的短期間で歯の機能を回復することが出来ます。
  • 保険の範囲内で治療することが出来ます。
短所
  • 異物感を感じやすいです。
  • 治療した部分を長期安定して使用する為に取り外してのお手入れが必須です。
治療期間
  • 失った歯が少ない場合は通院2回(型取り⇒装着)
  • 失った歯が多い場合は通院4回(型取り⇒咬み合わせを調べる ⇒出来具合をチェック⇒装着)
ブリッジ
ブリッジ失った歯に隣接する歯を土台として橋渡しにして人工歯をかぶせます。 長所
  • 保険の範囲内で治療が可能で、機能的な回復も良好です。
  • 違和感が少なく、噛む能力も入れ歯と比べると自分の歯とほとんど変わりません。
短所
  • ブリッジを支える隣の歯を土台とするために削る必要があります。
  • 支えになる歯には大きな負担がかかり、将来的にはその歯を失うことの原因となる場合があります。
治療期間
  • 最短で通院2~3回(歯を削る⇒型取り⇒装着)
    ※あくまで最短ですので他の治療が絡んできますともっと長くなります。

治療の流れ

カウンセリング
カウンセリング現在のお口の中の状態、インプラント治療の説明、他の治療法との比較、インプラント治療の流れ、インプラント治療が可能かどうか、治療期間、費用などについてご説明いたします。
診査、診断
診査、診断
  1. インプラントを埋め込むあごの骨の量や質、形を診査するためお口の中の型を取ります。
  2. レントゲン撮影、また骨の状態によっては、CT撮影を行います。
  3. 十分な診断を行い、治療計画をご提案いたします。
一次手術
一次手術
  1. しっかり固定するようにインプラントを入れ、歯茎を閉じます。
  2. 治癒期間は約2ヶ月(下顎)~6ヶ月(上顎)です。
  3. インプラントに力をかけずに、治癒を待ちます。数カ月で骨とインプラントがしっかりと結合します。
二次手術
二次手術インプラントが骨と結合したら、人工歯を取り付けるための部品を連結し、歯茎から露出させます。 治癒期間は約2週間~4週間です。 お口の中の型をとり、あなたに合った仮の歯を製作いたします。 仮の歯で噛み合わせと歯肉の審美的形態を調整します。
上部構造制作
上部構造制作
  1. 歯茎が治りましたら型をとり人工の歯を作ります。
  2. 形や色などは患者さんに合わせて作製しインプラントに取り付けます。
メインテナンスと定期検診
メインテナンスと定期検診インプラントで治療した部分だけでなく、お口の中を衛生的に保つため、ブラッシング指導、半年に1回程度の定期更新を受け、きちんと管理していく必要があります。

インプラントは歯周病にならないと思っていませんか?

長くお使いいただくためにはメインテナンスがとても重要です

天然歯にとって脅威となる歯周病。実は、インプラントにとっても脅威となります。それは、インプラント周囲炎といわれ、インプラントと歯肉の隙間に歯周病菌が入り込み、歯肉に炎症を引き起こします。重度になると、インプラントを支える骨を溶かしてしまい、インプラントを除去しなければなりません。

上記のような事態を防ぎ、インプラントを長くお使いいただくためにも、正しいブラッシングや生活習慣を日頃から意識していただき、定期的にメインテナンスを受けていただくことをお願いしています。

顎の骨が少ない方も、サイナスリフトでインプラントが可能に。

インプラントは上顎の骨の厚みによっては、行う事ができません。
上顎骨の内部には上顎洞(サイナス)と呼ばれる鼻腔につながる空洞があり、空洞は様々な要因によって大きくなる傾向があります。さらに、上顎の場合、歯を失うと歯槽骨側と上顎洞側から骨吸収が起こり、仮に、この状態でインプラント体を埋め込むと骨を突き抜けてしまいます。
その様な場合は、サイナスリフト(骨移植)で、骨をインプラントの出来る厚みに再生することで、インプラント治療が可能となりました。

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